Pコートとモッズコート

   
ミリタリー系のコートでモッズコートの他に、
定番のPコートがあります。
モッズコートよりフォーマルな感じがします。

モッズコートはアメリカで、Pコートはイギリス海軍の海上用軍服として使われました。
厚手のウールのダブルの腰丈ぐらいのオーバーコートです。
どちらも、ゆったりしているので、スーツの上からでも羽織れます。

最近はモッズコートとPコートを合わせたようなデザインもみられます。
モッズコートといえば、「さらば青春の光」という映画のなかで
アイビースーツにモッズコートを着てべスパを乗りまわす
通称モッズと呼ばれた人たちを描いていましたが、
モッズコートはスクーターに乗る時、スーツが汚れないように
着ていたようです。
その時着ていたのがモッズコートのm-51です。
その後、m−65もモッズコートとよばれています。

ですから、モッズコートとべスパはとても似合います。
また、ベスパでなくても
かたちは全然違いますが、ヤマハのマジェスティー125
あたりも似合うかもしれません。




モッズコートを着こなす

ファッションアイテムとしてのモッズコートはM-51や
M-65など、ミリタリー系からはかなりかけはなれ、
湾岸所の青島が着ていた、モッズコートとは
あまり似ていなくても、今はモッズコートと
よぶようです。

モッズコートはカーキが主流でしたが、
今はクロなどモノトーンのシックな感じのモッズコート 
が好まれています。
luvgun モッズコート
nanouniverse モッズコート  
など、なかなかおしゃれなメーカーの
ものがあります。
モッズコートのマテリアルもいろんな素材が
使われていて、完全に街着になっています。

モッズコートはフードとかライニングなどの組み合わせ
で、いくつかのパターンで着こなせるので、
一着はもっておくといいです。
1人に1着、モッズコート!

モッズコートで暖かい

寒くなると、防寒のためにモッズコートが欲しくなります。
フードとライニングは欠かせません。
ラクーンファーなんて、付いていると温かさも増してきます。
ファーもライニングも取り外しができますので、
はずしたら、少し暖かくなっても、違った感覚で着るのもいいです。

色はやはりカーキでしょうか。
最近の流行りは、クロが多いみたいですね。

いずれにしても、最近はモッズコートといっても
街着として、認知されているので、
モッズコートのデザインも、多種多様で、
ポケットとか袖口などもいろいろ特徴があって、
自分にあった、好みの1着を選べます。
nano universe(ナノユニバース)、luvgun
とか、モッズコートも有名です。 
  

モッズコート m−51、m−65

モッズコートはミリタリー系のものは、丈夫で実用的なものが多く、
フライトジャケットなども、作業着なんかでも使えるし
外出時は、私はA−2などを、よく着て出かけます。

以前、ミリタリールックといって、迷彩服とか、けっこう流行ったことがあって、
街に、そんなファッションがあふれていた時代がありました。
今は、ファッション性が、重視されて、いろんなメーカーが
いろいろ、ヴァリエーションのモッズコートを販売しているようです。
フードつき、ライニングつきのほうが、暖かくてよいです。

もともと、モッズコートはM−51或はM−65フィールドパーカというU.S.アーミー 
の放出品をスクーターに乗る時に、スーツに重ねて着ていました。
映画、さらば青春の光で着られているのは専らM−51の方で、M-65も
少しでてくるようです。

こだわる人は、U.S.陸軍放出品を求められるのでしょうが、
多いのは、M-65がほとんどみたいです。

モッズコート luvgun

モッズコートといえば、何と言っても踊る大捜査線の青島刑事を思い出します。

あれは、M-51モッズコートで、シェルパーカーと呼ばれているくらいなので
もともとの使い方は重装備の上から羽織るパーカーで、かなり大き目に作られています。
M−51は1951年に開発されたモデルなので、
1951年の後ろ2つの数字51を取ってこのように呼ばれているそうです。
スーツなどの上にダボッとした感じで羽織ると雰囲気が出ます。

それから、もうひとつモッズ コートといえば、
M65 モッズコート
パーカーに、ライナニング、フードを含んだ商品構成です。
M51と同じく、1965年に採用された為 M65パーカーと呼ばれています
ミリタリーアウターとして最適なアイテムです。

いずれにしても、ミリタリーアウターの防寒具として、
今年、ちょっと人気のコートです。
luvgun モッズコートが人気あるようです。